無垢材の家のススメー新しいアクションー

無垢材の家のススメー新しいアクションー

環境の負荷が少ない持続可能な社会の構築が、21世紀の私たちの大きな課題です。そのためには、再生可能な森林資源を有効に生かすことが重要です。行政、研究機関そして民間企業も木材資源の有効利用、新しい分野の開発に向けて挑戦しています。
■新しい分野の開発
たとえば、不燃木材の開発が有ります。木材では、はじめて建築基準法にもとづく不燃材料の認定を取得しており、これにより、防火上制約のあった内装材等さまざまな用途への利用の可能性が広がっています。薬剤を使わない表面硬化技術の開発はスギのムク板張りの床を実現しました。薬剤を使っていませんので健康上の心配がなく、かつ、木材の持つ本来の特性が失われていない事がメリットといえます。
健康材料としては、木炭を混合した炭化ボードがあります。木炭には、VOCを吸収し、健康上心配されている電磁波を遮断する働きがあります。リサイクル技術としては100%解体材利用のパーティクルボード製造技術、エネルギー利用としては効率的なエタノール抽出技術等が注目されます。製造機械開発としては、蒸気と高周波を複合した乾燥機があります。高周波は、材の中心部の水分を短時間で引き上げる事ができますが、すべてを高周波に頼るとエネルギーコストに問題を生じます。乾燥の段取りに蒸気乾燥を組み合わせる事により、コスト節減を狙った方式です。さらに、薄刃のギャングソーの開発も注目されます。この開発により、国産材の集成材用ラミナを高い歩留まりで、能率よくわくことができるようになりました。
いくつか事例をあげました。まだ、十分に完成されていないものも有りますが、多くの人が懸命に取り組んでいるということが分かります。
 


 
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