無垢の家のススメ -木材と住環境-

無垢の家のススメ -木材と住環境-

木材が見直され、好まれる方々が増えています。
それには様々な理由があります。まず材面の美しさ、触れたときの心地よさ、ほのかな香りなど感覚的な好ましさがあげられます。また、材料として見ると、軽くて強い、加工がしやすいという鉄やコンクリートとは異なる特性を持っています。このような特性はすべて、木材の「パイプ状の細長い細胞」が強固に結合しているという組織構造によります。
木は熱を伝えにくいから冬は温かく、夏は涼しい
木材を電子顕微鏡でみると、パイプ状の細胞の集合体です。たとえば、スギを輪切りにしたときに現れる木口面には、1㎤に約4万から30万本もの細胞がつまっています。
その細胞の中には、身近な物質では最も熱を伝えにくい空気が入っているため、木材が最も使われるのは住宅向けです。夏は太陽の熱を通しにくく、冬は室温を外に逃がしにくいです。
先日、リフォームで厚み30mmのフローリング(床材)を張りかえたお客様から、「驚くほど部屋の中が温かい。これなら厳しい冬の寒さを乗り越えられそうです!」と嬉しい連絡がありました。
「熱を伝えにくい」性質は住む人の健康や環境にすばらしい威力を発揮するんです!
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細胞を構成している壁の成分は、約半分がセルロースで、残り半分は接着剤の役目を果たすヘミセルロースやリグニンという物質です。


 
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